代表 多田が、全国社会保険労務士会連合会のオンラインイベント
「働き方改革から働きがい改革へ~社労士と考える「人を大切にする社会づくり」~」
にて登壇いたしました。テーマは「多様な働き方とダイバーシティ経営」です。
講演はこちらでご覧になれます(約27分)。
https://www.youtube.com/watch?v=pej-toax_m0
連合会の特設サイトはこちら
https://www.sr-seminar.com/hatarakikata/
(2023年02月02日)
■出演情報
◆放送日・時間:9月21日 月曜日 22時~23時(生番組)
※多田の資料解説出演は22:22~22:42の間となる予定
◆番組URL:https://www.bs-tvtokyo.co.jp/plus10/
◆番組名(放送局):日経プラス10(BSテレ東)
◆本日の放送テーマ主旨:「シニアの働き方が変わる! コロナ後の年金術」
◆多田の解説テーマ:
敬老の日ということで・・・
「シニアの働き方が変わる! コロナ後の年金術」
コロナ禍で今年5月に成立した「年金改正法」にあまり脚光が当たりませんでしたが
今回の改正は、なにが変わって私たちの老後にどう影響するのか?
そしてどのように動けば一番得なのかを検証します。
主な改正点
1. 年金をもらう年齢を遅らせられる幅が 75 歳まで拡大する
2. 働 くシニアの年金減額基準が緩和
3. パートなど短時間労働者への厚生年金適用拡大
4. 個人型確定拠出年金 (イデコ)に加入しやすくなる
多田が年金改正について解説しますので、皆さん、是非ともご覧ください。
なお、今回はスタジオ出演になります。
多田国際社会保険労務士事務所
(2020年09月18日)
■出演情報
◆放送日・時間:4月20日 月曜日 22時~23時(生番組)
※多田の資料解説出演は22:22~22:42の間となる予定
◆番組名(放送局):日経プラス10(BSテレ東)
◆本日の放送テーマ主旨:トップはいま雇用をどう守る?
◆多田の解説テーマ:◎労働基準法26条 休業手当
◎雇用調整助成金
◆番組URL:https://www.bs-tvtokyo.co.jp/plus10/
なお、今回は新型コロナウィルス罹患のリスクを避けスタジオ出演ではなく(本人写真のみ)、
多田が作成した資料をフィリップとして使用した解説となります。
多田国際社会保険労務士事務所
(2020年04月20日)
SCSK株式会社 のProActive for SaaSのサイト内にて所長 多田の記事が掲載されました。
※掲載は5回シリーズになります。
『働き方改革時代の労務管理② 勤務間インターバル制度構築に向けての取り組み』(2019.11.01)
第二回目は労働時間等設定改善法の改正による、事業主の努力義務となった「勤務間インターバル」についての基本内容、
自社にあったインターバル制度の検討ポイント、導入に向けた手続き方法などを解説しております。
【掲載概要】
働き方改革関連法に基づき「労働時間等設定改善法」が改正され、前日の終業時刻から翌日の始業時刻の間に一定時間の
休息を確保するという「勤務間インターバル」を設けることが事業主の努力義務として規定されました。今回は、勤務間
インターバル制度設計のポイント、制度導入に向けた手続きについて考えてみます。
・勤務間インターバル制度とは
・制度設計のポイント
・制度導入に向けた手続き
★公開サイト ⇒ 直接サイトにリンクします
http://proactive.jp/saas/column/jinji/000045.html
多田国際社会保険労務士事務所
(2019年11月20日)
SCSK株式会社 のProActive for SaaSのサイト内にて所長 多田の記事が掲載されました。
※掲載は5回シリーズになります。
『働き方改革時代の労務管理① 年次有給休暇5日の取得義務化に向けた取り組み』(2019.9.27)
第一回目は、2019年度から施行されております働き方改革関連法の「年次有給休暇5日の取得義務」について、
背景や確実な年休取得のための方法などを解説しております。
【掲載概要】
働き方改革関連法により、年次有給休暇5日の取得が義務付けられました。とはいえ、従業員が思うように年休を
消化してくれないという企業も多いのではないでしょうか。なぜ年休消化が進まないのか、従業員に確実に年休
取得してもらうにはどんな取り組みが必要なのかなど、労務管理のポイントを解説します。
・年次有給休暇5日の取得義務化の背景
・取得義務化は年次有給休暇制度の大転換
・確実な年休取得のための方法
・効率的な年休管理の必要性
★公開サイト ⇒ 直接サイトにリンクします
http://proactive.jp/saas/column/jinji/000040.html
多田国際社会保険労務士事務所
(2019年11月20日)
日本実業出版社の「企業実務2019年11月号No.819」に所長多田と舘野の記事が掲載されました。
テーマは『LGBT社員が働きやすい環境をつくる「SOGIハラ防止規定」』です。
近年、ダイバーシティ経営意識の広がりや、ハラスメント防止の観点から、LGBT社員の働き
やすい職場環境づくりを目指す企業が増えてきました。
政府は「ニッポン一億総活躍プラン」等において、「性的指向・性自認に関する正しい理解を
促進するとともに、社会全体が多様性を受け入れる環境づくりを進める」と明記しています。
最近ではLGBTの話題で「SOGIハラ」などの単語も聞かれるようになりました。
LGBTの社員が働きやすい環境を整備するために、「SOGIハラ」防止のための仕組みづくりを
紹介します。
【掲載概要】
・LGBTとSOGIについて
・SOGIハラとは
・SOGIハラ防止規程作成の流れ
・規程作成のポイント
★公開サイト ⇒ 直接サイトにリンクします
https://www.njh.co.jp/accountant/magazine/
多田国際社会保険労務士事務所
(2019年10月24日)
ダイヤモンド社の働き方研究所に所長 多田が監修した記事が掲載されました。
『中小企業でも大企業でも対応が必要! 2019年度施行「働き方改革法」3大対策まとめ』
2019年度から施行されております「働き方改革関連法」について、
概要を説明したうえで、担当者が陥る誤解や盲点、対策を徹底解説しております。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載概要】
2019年4月から随時施行されている「働き方改革関連法」。
大企業も中小企業もその対応に迫られていますが、皆さん本当にきちんと理解し、
対策できていますか?ただしく対応しようとすると、就業規則の変更や
勤怠システムの導入なども求められ、違反すると罰則や罰金もある働き方改革法改正。
そこで、「そもそも何のための働き方改革法改正なの?」という基本から、
担当者が陥る誤解や盲点まで、「働き方改革法」対策を徹底解説します。
・「働き方改革」とは?
・働き方改革対策ガイド①【時間外労働の上限規制】
・働き方改革法改正対策ガイド②【年次有給休暇の指定義務化】
・働き方改革法改正対策ガイド③【同一労働同一賃金】
★公開サイト ⇒ 直接サイトにリンクします
https://hatarakikata.diamond.jp/hr/work-style-reforms/
多田国際社会保険労務士事務所
(2019年10月24日)
企業年金連合会発行の「企業年金2019年10月号/Vol.38,No.8」に多田の記事が掲載されました。
テーマは「働き方改革と今後の企業対応のポイント」です。
社会的背景、働き方改革の概要、企業対応のポイントなど、主要な検討テーマの特徴と取り組みを
わかりやすく解説した内容となっております。
【掲載概要】
・社会的背景
・働き方改革の概要
・企業対応のポイント
★公開サイト ⇒ 直接サイトにリンクします
URL:https://www.pfa.or.jp/activity/shuppanbutsu/shuppanbutsu06.html
企業年金 表紙

企業年金 掲載ページ

多田国際社会保険労務士事務所
(2019年10月10日)
■出演情報
・番組名 :BSテレ東『日経プラス10』
http://www.bs-tvtokyo.co.jp/plus10/
・出演日時 :11月9日(金) 22:20頃~
※年金の解説を致します。
(2018年11月06日)
ミャンマービジネスを知る実践情報誌「MYbiz vol.7」に多田の記事が掲載されました。
※「MYbiz」は日本、ミャンマー、タイの大使館に設置されている情報誌です。
掲載記事は、以下のURLからご覧になれます。
(別ウィンドウで表示されます)
・経営者 Asia View 海外マネジメントの基礎知識
http://mybiz.jp/interview/201806_1/
■Mybiz媒体案内
ミャンマー進出にあたり、下記要素をそれぞれ考慮しなければ事業計画が設計できません。最新の情報は実務家しか把握できていません。また、現地MDにとっても意思決定において重要な情報をタイムリーにアップデートします。また、現地の市場状況を適時に提供します。
2. 豊富なミャンマー人脈
日本人のネットワークだけでなく、ミャンマーの政界、財界、官僚にネットワークがありますので、ミャンマー人の考えを日本人に伝えられる媒体となります。当誌の固有のネットワークがあります。ミャンマーの工場不動産情報、現地ローカル企業提携先、M&A情報を提供します。
(2018年06月21日)